ひっつかないお鍋、フライパンは必需品です。焼いたものをツルッとひっくり返したり、時々混ぜるだけでそこが焦げ付かなかったり。
そのためにはちょっと値段の高い調理器具を買うことに。
先日買ったフライパンは手頃な値段で、全くこびり付かずお料理ができます、コスパが高い(良い)!!代表ですね。
でもこのカタカナ言葉コスパって英語を話す時そのまま使えるんでしょうか?
コスパという言葉は私たちが cost performance という熟語を勝手に短縮しカタカナにしてしまったようです。
ただこのまま cost performance という言葉を日常の食品や家庭用品に使うことはほとんどなく、企業が投資してそれに見合う利益が得られるか、費用対効果としてビジネス上で使われる言葉として覚えている方がいいと思います。
それではコスパと表現したい時どうしたらいいでしょうか?
good value for price
good value for money
resonable
などがあります。
This restaurant has good value for price with deliciaus food, and besides its not expensive.
このレストランは値段が手ごろで美味しいね、コスパがいいわぁ。
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The pan I bought the other day is reasonable as it doesn't stick food at all. I really enjoy cooking these days.
最近買ったプライパンはひっつかないからお料理が楽しいよ。