英語について思うdiary

英語をもっと楽しく話せるための豆知識

同じように使うと誤解されるかも

学校の授業や問題集でよく

同じような意味になるように書き換えましょう

という問題がありました。

 

東洋経済オンラインや産経新聞、雑誌プレジデントでも紹介の英会話 

例えば 

I'll visit my grandma. (それなら〜するわ)とI'm going to visit my grandma. (する予定)
You should help her. (アドバイス)とYou had better help her. (ほぼ命令)

まだまだたくさんあります。

 

ほとんど意味や強さが違うので、筆記問題で⭕️をもらえても実際には要注意です。

 

I'll の will ですが、その場で決めることに使う, それに対して、予定に入っている事や、そうなるようにことが運び始めていることは (be) going to 

 

It's rainy tomorrow, so I won't wear the new pair of shoes. 

(天気予報を見ながら) えー、明日雨なん?それなら新しい靴はやめとくわ。

 

I'm going to climb mountains during this winter holiday.

この冬休みは山登りしようと思ってるねん。

 

テレビ番組で大反響!大幅減量ダイエット

should had better はもっと違って聞こえるかもしれません。

 

You should apologize to your dad. お父さんにごめん、って言っといた方がええんちゃう?(の方がいい)

 

You had better apologize to your client. お客様に謝罪せな大変なことになるで。(謝りなさい!!)

 

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ちょっと気に留めるだけで、伝えたいことが誤解されず伝わるのでは。

私も気をつけよっと。