英語について思うdiary

英語をもっと楽しく話せるための豆知識

いつでもいいの?

お金や本などの貸し借りで、つい決まり文句のように

「いつでもいいよ」って言ってしまうことはありませんか?

 

でもだいたいは貸した物は、戻ってくると安心していますよね。

 

「いつでもいいよ」は相手に対して「貸したのだから返してくれるよね、信じてるよ」を言い換えているだけ。

期限を決めると失礼な気がするんですよね、私もそうです。

 

日本語ではごく普通の台詞。

 

これは何人か同じことを言っているのを聞いたことがあるんですが、

英語で日本人以外の人に

「いつでもいいよ」つまり"Any time is OK (fine)" とか、「急がないよ」”I can wait" とか "There's no rush" と言ってしまうと、本当に言葉通りになってしまったと。

 

言葉のそのものともう一つの意味があることに慣れていると、貸したものは永遠に戻らないかもしれません。でも相手を責めることはできないですよね、

だって「いつでもいいよ」って言ってるんですから。

 

参考に

Could you return this book next time we see?

次に会うときに返してもらえますか。

I need the money I lent you two weeks ago. 

2週間前に貸したあのお金、必要なんです。